1200×600×500のオーバーフロー水槽の器具の変更と追加①

ブログはじめてから3年も経ってるので1200×600×500のオーバーフロー水槽の器具等いろいろ変えました。

 

まずはプロテインスキマー

前まではOCTO   リーガル250sを使っていましたが、サンプに入れると結構幅をとるので変更、変更した機材が

Maxspect Aeraqua Duo Skimmer AD600になりました。

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必要ないと言えば必要ないとおもいますが、こちらはアプリでタイマー機能で一時的に停めることができるので、添加剤を投入するときに使っています。アプリなしでも使えたはずです。

 

そして、アプリを使用するためにこちらの機器に接続して使っています。それが、

 

Maxspect ICV6 WiFiコントローラー

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↑これが家のWiFiを拾ってプロテインスキマーに接続するって感じだと思います。

 

Maxspect Aeraqua Duo Skimmer AD600のコントローラー

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これとICV6と繋がってこのコントローラーからプロテインスキマーを操作する感じです。

アプリ内はこんな感じ

まずWiFiコントローラーに接続

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コントロールを押すと下の画面
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Aeraqua Duoのコントロールを押すと下の画面f:id:aquariumnori:20210613191416j:image

ここの画面でスキマーの強さ、時間等を調整して完了。

 

次は水流ポンプ

前まではEcotech Marine Vortech MP-40wQDこれを2つつけていました。

配線が水槽内ではなく外なので水槽内はスッキリで水流パターンとか強弱ができてよかったですが時間指定とかできなかったので(最近新しくでたのは細かい設定ができたと思います)

水流ポンプはMaxspect  GYRE XF330を2つしました。

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でこちらもICV6と接続して先程と同様

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↑コントロールを押すと下の画面

↓この画面のGYRE 300のところのコントロールを押すと

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↓この画面で水流の強弱、パターン、時間設定等設定して完了

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とりあえずこんな感じで水流ポンプとプロテインスキマーはmaxspectで揃えてみました。

 

とりあえず今回はこんな感じで変更しました。