1200×600×500のオーバーフロー水槽の器具の変更と追加②
前回に続いて変更追加の紹介
まずはクーラー前回はZC-1000αでした。LED多灯のせいかパワーがなかったわけではないとは思いますが、夏場は常に稼働状態だったのでランクをあげてZC-1300αにしました。
これにしてから稼働状態がやや改善しました。
あとは新たな追加で硝酸塩を下げる効果があるOCTO Bioreact150
カルシウムを供給しKHを安定させるための
OCTO Calreact140
添加剤(Ca、Mg、微量元素等)を自動で滴下することが出来るポンプ
kamoer X5s
kamoer X4pro
こちらはWiFiに接続してアプリで操作できます
設定で校正をしてから添加量とかを設定します。
↑各ポンプの1日の添加量と残り日数が把握できます。
↑添加するサイクル、時間が設定できます。添加サイクルは日数or曜日で設定できます。添加する時間もプランを増やせば複数回増やせます。
↑少し謎なのが「添加を許可する時間帯」この時間内に添加時間を設定できるのですが(この時間以外は設定できない)何のためについているのかがわからないです。
↓あと温度センサーもついていて、グラフ、時系列で確認することができます。温度計とは少しズレがありますが出かけてるときも確認できるので水槽に異常がないか確認できるので役立ちます。確認できたとしても遠方で異常があっても対処はできないですが…
※温度センサーの校正はできません←設定のところに行くと校正できそうなこと欄があるので校正できるかもしれないので今度試してみたいと思います
実はドージングポンプの上に少し写っていたのですが、最近発売されたFocustronic社のDosetronicを設置しました。それと連携してMastertronic、Alkatronicも設置しました。こちらまた書けたら書きます。
残り器具の紹介ライトは
Hydra52を2灯
Hydra26×1灯
vital wave(violet)×6灯
器具等はこんな感じです。
また、ライトのちょっとした説明書けたら書きたいと思います。